
SEO対策を行うエンジニアは不確定要素から答えを導き出す必要があります。予測だけで実行するだけではなく、経験とセンスが必要になります。
SEO技術者の仕事
SEO対策は結果をだすのにとても苦労します。しかしそれだけではありません。上位に表示されるにはコツなどありません。地道な努力が必要になります。
わからないからこそやりがいがある
SEO対策という言葉が広まってきたのは1990年代も後半頃でしょうか。
SEO対策が広まった大きな理由は、ホームページを持つ多くの人が、リンク集やお気に入りからではなく検索エンジンからのアクセスが増えているのに気がついたのです。
当初はロボットがクロールして情報を収集するロボット型と手動で登録するディレクトリ型がありました。もちろんロボット型の代表はGoogleでディレクトリ型の代表はYahoo!Japanだったのです。
やがて時代は移り、2006年ごろにはYahoo!Japanもロボット型に移行しました。といってもまだまだYahoo!ディレクトリの力は健在で、ディレクトリに登録されているホームページはYahoo!Japanの検索結果に影響を与えているといわれています。
SEO対策だけが、なんとも歯切れの悪い文章になっているのは、各検索エンジンがどういった仕組みで順位をはじき出しているのか中の人にしかわからないからです。
おそらくこうではないかという推測を元に実験を行い、正解を導き出すという作業の繰り返しです。
対策自体はとてもオーソドックスな方法
そもそも検索エンジンの目的は一体なんなのでしょうか?
それは、検索した人が欲しい情報が検索結果として表示されている、というのが理想の状態です。そのために検索エンジンのアルゴリズムも日々進歩していきます。
検索結果順位の上下動が繰り返されるのは、こういった検索エンジン側の変化がほとんどだといわれています。
SEO対策にとって大切なことは、検索エンジンに結果として正当であると認めてもらえるサイトにすることです。
- 検索エンジンにやさしいhtmlを書く
- 検索エンジンのポリシーを理解する
この2点に集約されます。
弊社ではシステム開発も行っている強みとして、ロボットがどういうプログラムで動いているのか推測し、SEO対策に役立てています。



















