スマートフォンサイト制作｜大阪のホームページ制作ならHP作成会社【CUBE】

日本のスマートフォン普及率は
非常に高い

あなたは何か調べ物をする時、まず何を使って調べるでしょうか？

この質問に多くの方が「スマートフォン」と答えると思います。
事実、LINE（株）が公表した「2022年上期のインターネット利用環境に関する調査」によるとネットを利用する人の中でスマホを利用する人は96%でありPCをほとんど使わずスマホのみ使用する人は5割となっています。

この統計から考えると、ホームページをスマートフォン対応しないと5割の人が見づらいということです。ホームページを制作する際はスマートフォンの対応は不可欠でしょう。

ホームページの
スマートフォン最適化

では「スマートフォンの対応」とは具体的に何をすればよいのでしょうか？

必ず行わなければならないのがスマートフォン最適化です。
最適化されてないサイトだとPCで表示される画面がスマホだとそのまま小さくした画面が表示されます。スマートフォン最適化を行うと、スマートフォンの小さい画面に合わせた表示がされるようになります。

スマートフォン最適化といっても様々な方法がありますがCUBEでは「レスポンシブデザイン」という方法を主に用いています。

レスポンシブデザインとは

レスポンシブデザインとは簡単に言うと画面幅に応じて見やすいデザインで表示されるようにすることです。

レスポンシブデザインを
おすすめする理由

現在スマートフォンと一括りに言ってもタブレットのように大きいものから、片手にすっぽり収まるコンパクトなものまで、多様な画面サイズがあります。それを一つ一つデザインしていくのはほぼ不可能です。
レスポンシブデザインであればどんな画面サイズにおいても柔軟に対応することができます。
特に理由がなければレスポンシブデザインにすることが無難でしょう。

CUBEのスマートフォン対応

CUBEではご依頼いただいたホームページはスマートフォン最適化を行っています。ほとんどがレスポンシブデザインですが、ご依頼内容によって一番最適な対応を提案しています。
またすでにホームページを持ってる方でも、内容は変えずにスマートフォン対応だけして欲しいというご依頼も承っておりますので、スマートフォン対応で何かお困りであればCUBEにお任せください。

CUBEはご依頼内容に関わらず独自の厳格なテストを行い、様々な使用媒体・環境で見やすいホームページ制作を行います。（※1、2）
さらにCUBEは制作して終わりではありません。コンテンツの追加やデザインの一部変更など公開後もより良いホームページにするお手伝いも行っています。