こんにちは!竹井です。
早いものでキューブに入って1か月半が立ちました(^-^)
さてさて!今回は第二回目ですがWEB用語についてまだまだ勉強していきますよー!
今回お話したいのはソーシャルメディア広告について!
FacebookやInstagram、TwitterなどのSNSを使った広告の事ですね。
前回少しお話しましたがこの広告はメディアによって
ユーザーの年齢層や特徴が大きく変わってきます!
なので、まずは「ユーザーの属性を把握しなければならない!」ということで・・
今回はメディア別にそれをみていきましょう(^-^)
Facebook広告―
日本国内のユーザーはおよそ2600万人。
ちなみにこのような感じで表示されます!
見たことあるーって人も多いのではないでしょうか(^-^)?
そんなFacebook広告の最大の特徴は細かいターゲティングです!
例えば・・
「○○に住んでいる、○○歳の、女性に広告が出したい」
と思ったらその対象者だけに広告を出す事が出来るのです!
出身校なんかもかなり細かく絞れるそうで少しびっくりしました!
また少額からの運用も可能で、拡散性も高いので幅広い世代に使用されるSNS広告の一つなのですね。
Instagram広告―
では、お次はInstagram広告です。
今最も成長しているSNS広告でユーザーは日本国内だけでも1200万人もいるとのこと!
写真がメインになるのでおしゃれでスタイリッシュなものも多いきがします。
写真に特化していることもあって特に若い女性ユーザーが多いのですね(^-^)
さらにInstagramで出せる広告の種類は3種類。
写真広告や動画広告、スライドショーのように画像を表示させることが出来る
カルーセル広告というものもあるのです!
これがカルーセル広告です。
写真の枚数が多いのでより分かりやすいですね!
では!では!最後にTwitterです。
Twitter広告―
国内のユーザーはおよそ4000万人。
他のSNS広告に比べると男女ともに若い世代、10代の学生なんかがとても多いですね。
Twitter広告はほかのSNSと比べると拡散力がとても高いメディアなのです。
たしかに他の人がリツイートしているのをよく目にしますね!
こんな風にソーシャルメディア広告と言ってもこんなにもユーザー
や特徴が変わってくるとは・・!
「ただ単に使うのではなく目的に合った使い方をしなくては意味がない」ということですね。
広告一つでもなかなか奥が深いです・・
まだまだ続きます (^-^)ではまた次回!