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2015.05.29

マーケティング

よくわからないけど大事なWeb用語

よくわからないWeb用語

WebやITに対してアレルギー反応を示す方の多くは
「カタカナ多い…」+「アルファベット多い…」=「よくわからない」
ではないでしょうか?
今回は特に「何そのカタカナ・・・」にフォーカスを当てたいと思います。

■ユーザビリティ
■アクセシビリティ

この2つの言葉ですが、ホームページの最適化やSEO対策にも活きる用語なので、その観点から記載します。
※広義な意味も含む用語ですが、あくまでもWeb屋の目線で掲載します。

 

■ユーザビリティ(usability)

いきなりカタカナが登場しましたが、これはニュアンスで少しわかりやすいかと思います。
use(使う)+able(できる)=usability(使いやすさ)
です。

簡単に説明すると
Webサイトやソフトウエアの「使いやすさ」を指す用語で、「ユーザビリティが高い(優れている)」「ユーザビリティが低い」といった感じに使われます。
うちはホームページ屋さんなので、ホームページに限って言うと、

「トップページからしかいけないページがある」
「お問い合わせに至るまで様々なページを経由しなければならない」

みたいなユーザーが使っていてストレスや使い勝手の悪さを感じる場合
「ユーザビリティの低いホームページ」と評価されます。
このユーザビリティですが、ユーザー目線でどれだけ使いやすく作れるかによって成果に大きく影響します。

例えばスマートフォンで見た時に電話番号を押すだけで電話がかけれるように配慮してあるスマホサイトってありますよね?
あれはユーザーの電話しやすさ(使いやすさ)を向上させるための施策です。
他にも「この商品を買った人はこんな商品も買っています」というamazonなどで見かけるレコメンド機能といわれるオススメ商品掲載ですが、あれも興味関心の近しい人が買ってる商品が簡単に知ることができるユーザビリティの高い機能です。
ユーザビリティの高い設計や機能、デザインはユーザが何かのアクション(問い合わせ、資料請求、購入等)をする上で大切な要素です。
ユーザがテンションの高い状態を保ったまま、お問い合わせフォームにスムーズに移行すればお問い合わせフォームの入力途中で離脱する確率も下がります。

ホームページを作る際にはカッコイイ!面白い!の前に
このユーザビリティ(使い勝手)を意識した設計を意識してみてはいかがでしょうか?

 

■アクセシビリティ(accessibility)

ユーザビリティの兄弟みたいな用語のアクセシビリティ。
ユーザビリティが使い勝手だったのに対して、

アクセシビリティは
誰もが平等に(支障なく)利用できること
です。

例えば閲覧環境としては
・モバイルに対応しているか?
・各種ブラウザに対応しているか?
・遅い(細い)回線でも不自由なく閲覧できるか?
等のことが該当しますし、

障害等、ホームページの閲覧が不自由な方に対しても利用することができるホームページであるか?等も問われます。
例)目の不自由な方のために音声読み上げソフトに対応、文字の拡大表示が可能等

アクセシビリティに関して意識が高いのは自治体などの公共団体が筆頭に挙げられますが、実はGoogleが良いWebサイトと評価しやすい作りは、このアクセシビリティに密接しています。
そもそもGoogleは「ユーザが求める情報をユーザにわかりやすく掲載しているWebサイトを上位に表示したい」ので、
この「平等に支障なく利用できること」を意味するアクセシビリティの要素は当然関わってきます。

コンテンツ内容や各種SEO対策に力を入れる前に一度基礎、基本に立ち返ってみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

売れるサイト、成果を上げるサイトに関しては正解はありません。
正解が無い以上、売り手は常に買い手にとって、「心地よい」「都合のよい」ホームページを追求しなければなりません。
そこにはテクニックよりも「ユーザ目線」が求められ、その基準に「ユーザビリティ」「アクセシビリティ」が存在します。
Web担当者の皆さんは、一度「ユーザー目線」に立ち返ってみてはいかがでしょうか?

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