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No.8フォントの種類を解説してみたの巻【フォント、ゴシック体、明朝体】

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こんにちは!

今週から木曜担当になりました、平田のweb用語ブログです^^
木曜担当は一人になったのをいいことに、

猫をかぶる(^・ω・^ )
のはやめようと思います。

\脱!猫かぶり宣言!/

とうことで、ほんの少し平田の自己紹介にお付き合いくださいませ。

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我が家のアイドル、くろくんです~!!

(早速猫かぶりました)

平田は、食べるのが好きで、お酒が好きで、猫が好きで、そして音楽が好きです。

そのため私の休日は、

・ひたすら食べる
・とりあえず生
・猫を探して徘徊
・狂ったようにドラムを叩く

といった感じです。
見かけても声をかけてはいけません・・・うそです、かけてください。
よろしくお願いします。

それでは気を取り直して本題です。
今週は、「フォント」の種類についてご紹介します!

●フォント

まずは、そもそもフォントとは?からはじめましょう。

文字を、コンピュータを使って表示したり印刷したりするときの、文字の形のことです。

書体をデータ化したものを指します。

色んな種類があり、文章の性格に合わせてフォントを変えることで
より伝わるようになります!

「固いイメージを出したいならスーツ!」
「華やかさを出すためにパーティードレス!」
「ラフさを出すTシャツにジーパン!」

というように
服装で相手に与える印象が変わるのと同じように、
フォントで印象は大きく変わります。

では、今回はフォントの二大スター、
「ゴシック体」
「明朝体」
をみてみましょう♪

●ゴシック体

まずは、赤コーナーパワー系「ゴシック体」!!パッカーン!

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どこを見ても太さが同じです!!

そして角張っています!

強調したいときに頼りになるのです。
見出しとかによく使われています。

そして、ゴシック体はコンピュータの世界ではスタンダードなフォントです。
実際にこのブログもゴシック体で表示されています(^0^)
というのも、飾り気がなくシンプルなため、「画面の解像度によってギザギザになってしまう!」ということが少ないという理由があるのです。

●明朝体

続いて青コーナー、上品で知的な「明朝体」!ドーン!

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明朝体は、縦横の線が細かったり太かったり、抑揚があります

そのためスッキリしており、大人っぽい印象がありますね。

さきほどのゴシック体が、コンピュータ上でよく使われるのに対して、
明朝体は書籍上でよく使われます。

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本などの文字はほとんど「明朝体」で書かれています。

新聞から感じられる、知的さも明朝体の影響があります。

ちなみに、このボコッとした部分を「セリフ」と呼びます。

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見せたい印象によってフォントを選ぶと、より伝わりやすくなりますね!

来週も、さらに色んなフォントをご紹介します!

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