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2019.07.22

マーケティング

ショッピングカートサービス6個を比較!今から始めやすいショッピングカートはこれ!

今から始められる、ショッピングカートサービスを6つ厳選して比較しました。

はじめに

実店舗ではなく、ネットショッピングで購入される方が増えてきています。

総務省のデータを見ると、2016年には4人に1人の割合で、ネットショッピングを利用しています。

http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc112320.html

経済産業省のでデータでは、物販系で約9兆円、サービス計で約6兆円、デジタル系で約2兆円の市場規模があると報告があります。

https://www.meti.go.jp/press/2019/05/20190516002/20190516002-1.pdf

物販系は通常のお買い物です。サービス系はレストラン予約やチケット販売、金融サービスが含まれます。デジタル系は電子書籍、音楽配信サービス、オンラインゲーム等です。

日本でネット通販が利用される最大の理由は、価格が安いということがあげられると思います。

それと、重いものやかさばるものを自宅まで届けてくれる利便性。もう一つはスマートフォンの普及です。いつでもどこでも注文ができることで、購入の敷居が下がったと考えています。

ショッピングカートの決め手となる機能

ショッピングサイトを始めるにあたり、大切なのは機能と費用のバランスです。やりたいことを我慢してでも費用をかけずに始めるのか、少々費用はかかっても、やりたいことを実現できるサービスを契約するのか、何を優先して何を犠牲にするの火を見極める必要があります。

重要なのが、決済についてです。こちらは非常に見えづらい部分ですので、比較対象として書き出すことにしました。

決済手数料が安いか

ランニングコストを考える上で、決済手数料は見逃すことは出来ません。

クレジットカードやコンビニの決済の場合、おおよそ決まった率の決済手数料がかかってきます。さらに、決済金額にかかわらず、1決済につきサービス利用料がかかってくる場合もあるので、商品の価格帯や1回の購入金額などを予想して、どれくらいの手数料が掛かってくるのかシミュレーションする必要があります。

AmazonPay、楽天ペイが使えるか

AmazonPay、楽天ペイが使えるのであれば、導入すべきです。あるショッピングサイトでは、AmazonPay導入後、新規顧客の9割がAmazonPayで決済されたというデータがあります。クレジットカード情報を含む個人情報の登録は、購入の最大の障害だと思っているので、これがクリアできるのはとてつもなく大きなメリットです。

ショッピングカート比較

では、それぞれのショッピングカートサービスの特徴と機能を比較してみましょう。

カラーミーショップ

https://shop-pro.jp/

低価格で始めやすいショッピングカートサービスの一つです。弊社でもオススメしています。

プランは4つ(エコノミー、スモール、レギュラー、ラージ)、規模の応じて選択できるようになっています。

https://shop-pro.jp/pricing/

プラン エコノミー スモール レギュラー ラージ
月額費用 843円 1,234円 3,000円 7,223円
商品登録数 無制限 無制限 無制限 無制限
登録画像数 ~4枚/1商品 ~4枚/1商品 ~50枚/1商品 ~50枚/1商品
フリーページ 10ページ 10ページ 10,000ページ 10,000ページ
ディスク容量 200MB 200MB 5GB 100GB

※ エコノミープランとスモールプランは、契約期間によって月額利用料金が異なります。エコノミープランは、12ヶ月:834円/月、6ヶ月:917円/月、3ヶ月1,000円/月です。スモールプランは、12ヶ月:1,234円/月、6ヶ月:1,317円/月、3ヶ月:1400円/月です。

エコノミーとスモールの大きな違いはアクセス解析が利用できるかどうかです。カラーミーに最適化されたアクセス解析なので、ショッピングサイトの運営には必要不可欠ではないでしょうか。レギュラーとラージではGoogleアナリティクスのeコマース機能が利用可能になるので、サイトの改善に役立つとともに、収益の予測なども立てやすくなります。

レギュラーとラージの違いはディスク容量です。たくさん画像を使用する場合は、ラージになります。

100商品くらいまでであれば、スモールで十分対応できると考えています。

・決済について

気になる決済手数料は、このようになっています。

クレジットカード 4.0%~

後払い 4.0%~

コンビニ払い 130円~

代引き決済 280円~

AmazonPay 月額2,000円 + 4%

楽天ペイ オンライン決済 月額2,000円 + 5%

フューチャーショップ

https://www.future-shop.jp/

昨年9月3日より、commerce creatorという機能をリリースしました。

https://www.future-shop.jp/case/cc.html

一番大きいのは、ページのデザインカスタマイズ性、サイト更新性の両立出来るようになったことです。

もちろん、その他ショッピングカートサービス同様、デザインテンプレートが用意されているので、すぐに始められます。

基本的には、スタンダードプランとゴールドプランの2つになります。

スタンダードプランは、登録できる商品数によってプランが別れていて、プラン名が登録できる商品数となっています。

https://www.future-shop.jp/plan/

プラン名 50 500 2500 5000 10000
月額費用< 22,000円 26,000円 31,000円 37,000円 52,000円
商品登録数 50商品まで 500商品まで 2500商品まで 5000商品まで 10000商品まで
登録画像数 5点 5点 5点 5点 5点
ディスク容量 2GB 3GB 7GB 13GB 25GB

※ゴールドプランは81,000円~、年間100万円近くかかるため、始めやすいショッピングカートからは除外します。

・決済について

決済はF-REGIというサービスを利用します。
料率固定プラン(3.6%)と料率変動プラン(3.4% ~ 4.4%:売上に応じて変動)がありますので、売上に応じて選ぶ必要があります。

MakeShop

https://www.makeshop.jp/

プランはMakeShopエンタープライズ、プレミアムショッププラン、ビジネスショッププランの3つです。

https://www.makeshop.jp/main/plan/

プラン名 ビジネスショッププラン プレミアムショッププラン MakeShopエンタープライズ
月額費用 3,000円 10,000円 50,000円
商品登録数 100商品まで 10,000商品まで 50,000商品まで
登録画像数
ディスク容量 商品画像:120MB
商品説明:100MB
メール容量:20MB
サブメール容量:10MB
商品画像※:12GB
商品説明:10GB
メール容量:100MB
サブメール容量:100MB
※複数商品画像登録は100MBまで
商品画像:60GB
商品説明:50GB
メール容量:100MB
サブメール容量:100MB

※MakeShopは長期契約(3ヶ月~60ヶ月)だと最大30%の割引があります。

MakeShopのメリットはYahoo!ショッピング・価格コムと連携できることです。入り口や露出が増えるということは、集客がやりやすくなるのではないでしょうか。

ただ、価格勝負になってしまうのが否めないので、値引き競争に耐えられる体力が、ある程度ないと辛いかもしれません。

決済について

「MakeShopの決済は、初期費用無料!手数料業界最安水準3.6%!カード決済導入は最短1営業日で可能!ショップ様の事業規模やスタイルにあわせた決済代行企業・多彩な決済方法を選ぶことができます。」と書いてあるように、条件を満たせば手数料は安く済ませることができます。

ショップサーブ

https://sps.estore.jp/

ショップサーブの一番の売りは、専任の担当者がつくことです。はじめてお店を開くのであれば、いろいろ指導してもらえるので良いのではないでしょうか。

プランは、パブリック、ベーシック、プライム、プレミアの4つです。

https://sps.estore.jp/plan/index/

プラン名 パブリック ベーシック プライム プレミアム
月額費用 11,400円 16,500円 22,000円 46,800円
商品登録数 500商品まで 3,000商品まで 3,000商品まで 3,000商品まで
登録画像数
ディスク容量 1GB 3GB 10GB 10GB

こちらはサイト証明書月SSLを選択した場合の金額になります。他と違うのが、登録顧客数に制限があること。

パブリックは10,000ユーザー、ベーシックは30,000ユーザーまでとなります。

決済について

初期費用も、月額費用も無料!審査受付から最短1営業日で利用開始!カード手数料は、業界最低水準の3.675%、とのことですのでMakeShopと同程度の手数料となります。こちらもAmazonPay、楽天ペイに対応しています。

ショップメーカー

https://www.shopmaker.jp/

ショップメーカーの特徴は既存のページに商品購入ボタンを埋め込めることです。

商品一覧ページやカタログページがすでに存在する場合、ショップメーカーを導入するとかなり費用が抑えられるのではないでしょうか。

プラン名 Basic Professional
スタンダードサーバープラン
Professional
アドバンスサーバープラン
専用サーバープラン
月額費用 3,000円 5,000円 5,000円 19,000円
商品登録数 6,000商品まで 6,000商品まで 6000商品まで 無制限
登録画像数 ※1 ※1 ※1 ※1
ディスク容量 ※2 ※2 ※2 ※2

※1 スマートフォン表示用に1点

※2 明記なし

ショップメーカーはあくまでも、ショッピングカート~決済の部分を受け持つだけで、商品一覧ページや商品詳細ページは自社サイト内に作成します。

ですので、登録画像数やディスク容量はあまり関係ありません。商品画像をたくさん載せたい、デザインにもっとこだわりたい、という場合はショップメーカーをオススメします。

決済について

残念なのはAmazonPayや楽天ペイに対応していないことです。さらに、コンビニ決済に対応すると月額費用が上がってしまいます。

BASE

https://thebase.in/

最後発のBASE。こちらは初期費用、月額費用が無料。商品登録数も無制限になっています。

決済手数料は1決済に毎に3.6%+40円となっていますが、送料にもかかる上に、別途サービス利用料が3%かかります。ちょっとわかりにくいですね。

少額決済が多い場合は、手数料の負担が多くなってしまいそうです。

決済方法は、クレジットカードを始め、キャリア決済にも対応しているので、とりあえず始めたいという方には向いています。

ただ、上記にも書いたように、1決済にかかる手数料がそれなりに掛かってしまうので、商品が少額で売上が少ないと思うように運営できない可能性があります。

最後に

弊社ではカラーミーショップ・MakeShopでショッピングサイトを制作する場合、IT導入補助金(最大150万円を補助)を利用することが可能です。※1
お気軽にお問い合わせください。

詳しい内容は、こちらをご覧ください。
IT導入補助金でのオンラインショップ制作
https://cubecube.net/onlineshop

※1 IT導入補助金には審査があります。審査結果によっては補助金が受けられない場合があります。

お困りのことがあれば、
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