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2015.10.20

マーケティング

ホームページの数値をぼんやり確認する4つのポイント

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株式会社キューブの小田です。
主にWebマーケティングを担当しています。
今回は弊社の新卒が、よく猫画像を使っているのでパクりました。
これが社会というものです。

 

さて、お客様から
「解析ってどこ見たらいいの?」
「マーケティングってほどじゃないけど、状況は確認したい」
みたいなことをよく伺います。

ホームページで新規集客!
Webマーケティングで効果の最大化を!

みたいなことに興味のある方もいれば
「うちはまだ・・・」という方が多いのも事実。

表題にあるように、とりあえずここ確認すれば大体のことはわかるよ!
ってポイントをまとめました。
※GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)ベースです。

 

■ぼんやり全体を確認する

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下図を確認してください。

アナリティクスにログインすると最初に表示される情報です。
ユーザー サマリー   Google Analytics
さて、よく皆さんから「アクセスを増やすには?」という質問を受けるのですが、
上図には「アクセスっぽい」数字が複数ありますよね?
まずは、この表記が何を示すのか説明します。

【セッション】
これが「アクセス」とよく言われる数値ですが、Webサイトに接続された回数です。
単位で言うと「何回?」

【ユーザー】
これはセッションが回数に対して、「人数」です。
細かく言うと同じ人でも、パソコンとスマホだと別人として認識されます。
もっというと同じパソコンでもIEとChromeといった別のブラウザで見ても別人として認識されますが、
ぼんやり把握なので、今回は気にしません!
単位で言うと「何人?」

【ページビュー】
セッションが回数、ユーザーが人数、ページビューはページ数です。
単位で言うと「何ページ?」
複合技を今から言いますが、
1人の人が1回目のセッションで3ページ見て、2回目のセッションで4ページ見ました。
上記の場合は
「2セッション 1ユーザー 7ページビュー」
として認識されます。

【ページ/セッション】
もうセッション&ユーザー系を理解したら大体問題ないですが、
ページ/セッションとは
「1回のセッションで平均何ページ閲覧されたか?」
です。
アナリティクスの古い言い方で、別名:訪問別ページビューといわれることもあります。

【平均セッション時間】
「1回のセッションで平均どのくらいの時間滞在しているか?」
です。
セッション時間の概念は次のページへの遷移が…みたいな細かいところはありますが、
その辺はスルーします!
別名:平均滞在時間です。

【直帰率】
言葉のままですが、「ホームページに来たセッションが2ページ目を見ずに直帰した割合」です。
ここで気をつけないといけないのは、ここはホームページ全体の話しです。
トップページの直帰率だと勘違いする方が多いですが、
最初にホームページに辿りついたのはトップページだと限らないので、
ホームページ全体の数値だと認識してください。

【新規セッション率】
期間内の新規セッションの割合です。

【測定期間】
測定する期間は自由に選択できます。

ユーザー サマリー   Google Analytics02
ページ右上をクリックすれば簡単に期間を設定できます。

これで全体をぼんやり把握することができました。

次はどんな人が来ているのか把握しましょう。

■来訪者が何を使ってるのか確認する

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皆さんも調べ物をする時に自宅でパソコンを立ち上げて…なんてことをすることは少なくなったのではないでしょうか?
今はスマホやタブレットでの情報検索は急増しています。
では、自分のサイトが何を使って閲覧されているか気になりませんか?
特にスマホ化していない方は「うちはまだまだパソコンが多いので」と雰囲気で考えていませんか?

デバイスサマリー   Google Analytics

上図の箇所を確認すると、自社のホームページが何で見られているか簡単に確認できます。
また、数だけでなく直帰率やページ/セッション、平均セッション時間を確認することで、
どれかだけ極端に悪かったりすると、
それはそのデバイスでの表示が来訪者にとって適切ではないと考えられます。
デバイス別に確認してみると色々な発見があるかもしれません。

■どんなキーワードでたどり着いたか確認する

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これは結構多くの方が気になるポイントですが、どんなキーワードで来訪されたか
ボタン1つで確認することができます。

オーガニック検索トラフィック   Google Analytics
ぼんやりと「こんなキーワードかぁ」で確認してもいいですが、
今一歩踏み込んで確認するとすれば「直帰率」と「ページ/セッション」を確認しましょう。
キーワードによっては来訪しているけど、興味を持ってくれていないキーワードが存在します。
自社のホームページが来訪して欲しいキーワードでお越しの来訪者がちゃんと興味を持ってくれているか確認すると改善ポイントも見えてくるかもしれません。

■どのページが見られているか確認する

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仮にホームページにターゲットにしているキーワードで多くの人が来てくれていたとしても
見て欲しいページを見てくれていなければもったいないですよね。

ページ   Google Analytics
ここではどのページを見られているかどうかを確認することができます。
自社のホームページで特に見られたいページがしっかり閲覧されているかどうかはもちろん
意外なページが多く見られていたりすると来訪者の意外なニーズがわかったりもします。

■まとめ

今回は「ホームページの数値(能力)をぼんやり確認する」をテーマにあまり突っ込まずサラリと紹介しました。
本気でマーケティングをするのであれば、もっと深く、仮説を持って、数字を読み解かなくてはいけませんが、最低限のことはお分かりいただけるかと思います。
また、もっと詳しく知りたい!

活用できるように数字を把握したい!
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