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2020.06.11

Webサイト制作

格安ホームページ制作会社で注意すべき更新作業について

ホームページを格安で作りたいという需要は根強くあります。一円でも安く作って、その予算を営業費や広告宣伝費に回したいと思っている人は多いでしょう。そこでホームページを外注する場合多くの人は「ホームページ 格安」などのキーワードで検索します。

 

その時「5ページで1万円、すべてやります」などの魅力的な目立つバナーがでてきて、「ここにしようかな」と思う場合も多いでしょう。しかし、こうした会社のホームページの場合には、一旦出来上がって納品されたページを自分で簡単に更新できない、というケースが多く見られます。

 

この記事では、将来的に自分でホームページの更新をやって集客をしていきたいという方向けに、格安ホームページ制作会社を利用する時の注意点について解説します。

格安ホームページ制作会社は独自テンプレートを使っていることが多い

格安ホームページ制作がなぜこんなに安いのか、と疑問に思った方もいるでしょう。その秘密は、完全にオリジナルのホームページを作るのではなく、すでに自社で持っているホームページの資産を活用しているからです。

 

例えばA社に納品したあとも自社でコピーで所有していたとします。そのまま使ってしまっては問題ですが、デザイン部分などを変えて、社名などを新しく入れ直せばオリジナルのホームページが出来上がります。

 

いろいろなコスト削減の努力はしているものの、格安ホームページ制作会社の基本はこれです。

 

このときに注意しなければいけないのは、そのテンプレートが単純なHTMLの「静的ページ」で構成されている場合です。有名なワードプレスなどの場合には「動的ページ」でホームページ全体が構成されています。

 

大切なところなので、もう少し詳しく解説します。

 

動的ページと静的ページでは更新作業に大きな差が出る

動的ページとは、画像は画像、文章は文章、動画は動画といった形で、すべて種類ごとにコンテンツがデータベースに格納されています。それをシステムがデータベースから取り出して、HTMLの命令に従って配置しているのです。

 

静的ページというのは、こうしたことをせずに5ページなら5ページの中に、文章も画像も全て埋め込んであります。

 

したがって、動的ページでは文章の中の一部の文字を入れ替えたいという場合には、その文字だけを上書き保存すればいいということになります。これに対して静的ページではHTMLのファイル自体を開いて、その中から文字列を探し出し、そこに更新したい文字列を埋め込むという作業が必要になるのです。

 

想像してみるとすぐ分かるように、静的ページは更新作業が非常に面倒であるばかりか、まったくの素人の場合には更新作業を自分で行うことは難しいと言えるでしょう。

 

さいごに

以上が、格安ホームページ制作会社を使う時に注意すべき点です。つまり、格安ホームページ制作の「格安」というところにだけとらわれずに、その会社がワードプレスのようなCMSを使っているかどうかをチェックすることが大事になるのです。

 

ワードプレス自体はインストールは難しくありません。500円程度のレンタルサーバーを契約すれば、インストールのノウハウも何もいらずにボタン一つで簡単にインストールできるサービスが提供されています。

 

確かに以前はワードプレスのインストール自体に高額な料金を加算する制作会社もありましたが、現在ではほとんどなくなってきています。格安ホームページ制作会社でもワードプレスに対応しているところが徐々に増えてきつつあります。

 

更新作業を自分でしたい、そして格安ホームページ制作会社を使いたいという場合には、仕組みとしてワードプレスなどの著名なCMSをベースに作っているかどうかを必ずチェックするようにしましょう。

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