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2020.06.29

Webサイト制作

メルマガ連動型ホームページ制作のコツ

ホームページのメリットは有益な情報を広くわかりやすく伝えることができることにあります。逆に言えば、ターゲットを絞ってより深く情報を伝え、読者のロイヤリティを高めていくという点ではホームページだけでは難しいという面もあるということです。

 

その点メルマガは、登録してくれた人に対して新着情報やお得なキャンペーン情報を発信したり、役に立つ知識、ノウハウを提供したり、密なコミュニケーションで企業や商品のファンを育てたりと言ったことが可能になります。

 

この記事では、ホームページを見に来てくれた人をメルマガ登録に誘導し、企業や商品のファンになってもらうために何をすべきかについて解説します。

ホームページはどこから見られるか分からない

ホームページやブログは資産型メディアと呼ばれます。要するに昔公開したホームページコンテンツも、昔書いた記事も、内容さえ良ければ検索エンジンでどんどんヒットして参照されるのです。

 

逆に言えば、シリーズ記事で「その1〇〇」「その2〇〇」「その3〇〇」「その4〇〇」「その5〇〇」と作って公開しても1から順番に見てもらえるとは限りません。

 

ユーザーが検索エンジンの検索窓に打ち込んだキーワードにヒットしたのが「その4〇〇」から始まるタイトルを持つ記事であることは十分考えられることで、むしろ意図的に1を優先的に検索結果に出すSEOなどは困難だといえるでしょう。

 

過去の資産も検索エンジンが丁寧に拾ってくれるのは良いのですが、例えば初心者ユーザーに一つの記事を見せ、それを段々と中級、上級へと言う感じで高度な記事に誘導していき、最終的に製品を買ってもらうなどのストーリーを作ることは難しいと言えます。

 

書籍ですとこれは簡単ですね。ハウツー本の目次を見れば分かるように大抵のノウハウの解説は、誰でもできる内容である初級⇒なれてきたらチャレンジを促す中級⇒ここまでできればプロレベルという上級、こんな感じで積み上げられていきます。

 

では、インターネットではこうしたストーリーを重視したコンテンツは提供できないのでしょうか。

 

そんな事はありません。

それに一番適しているのが、これから解説するメルマガ、ステップメールです。

 

ホームページはランダムアクセス、メルマガはストーリー提供

メルマガは登録した日から順番に、登録者のメールアドレスに対して決まった流れ、ストーリーで計画的に配信されていきます。つまり先程の「その1〇〇」「その2〇〇」「その3〇〇」「その4〇〇」「その5〇〇」というコンテンツを、そのとおりの順番で読者のもとに届けることができるのです。

 

検索エンジンの提示するランダムな検索結果ですと、最初に「その3」が出てくるかもしれませんし、次に検索した時には「その1」が出てくるかもしれません。しかし、メルマガであれば確実に時系列に沿って計画通りに配信できますので、連載モノや初級⇒中級⇒上級といった流れを作ることが簡単にできてしまいます。

 

流れを作ることができるということは、その出口に一番出したい情報を持ってくることができるということになります。

 

先程少し指摘したように、初級⇒中級⇒上級と、あるテーマを丁寧に教えてあげて、最終的に「ここまで理解できたら、きっとこの商品を120%使いこなすことができるはず」というメールをもう1本最後に流すことができます。

 

それまで、初級⇒中級⇒上級と楽しく読み進めてきた読者は、検索エンジンでいきなり「上級」を読まされるのとは違って、納得してその商品を買ってみようかな、と思うわけです。

 

さいごに

以上、ホームページとメルマガ、ステップメールの違いを説明してきました。ステップメールはメルマガとほとんど同じですが、メルマガは登録した日から最新号が配信されるのに対して、ステップメールは常に最初の1通目から配信されるということです。

 

「その1〇〇」「その2〇〇」「その3〇〇」「その4〇〇」「その5〇〇」と続くメールコンテンツの配信日の「その3」が終わった直後にメルマガに申し込んだ人は「その4」から流れに沿ってメールが配信されます。

 

ステップメールの場合には、「その3」の配信直後のタイミングで申し込んでも「その1」からマガジンが配信されます。

 

どうしても1から読んで欲しいというこだわりがあるのであれば、ステップメールがお勧めです。

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