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2020.06.01

マーケティング

ホームページリニューアルに必要なアクセス解析の基礎

ホームページをリニューアルする時には、客観的に見て自分のホームページに何が足りないのか、何が課題となっているかを知ることが必要です。

 

逆に言えば、なんとなく見た目が古い、なんとなくアクセスが少ないような気がすると言った印象ではなく、現状を数字やデータできちんと確認することが必要なのです。

 

そのためには、定番と呼ばれるアクセス解析のツールを使えることが必須になります。この記事ではアクセス解析の定番ツールであるGoogle Analytics、とグーグルサーチコンソールについて解説します。

Google Analyticsでできること

Google Analyticsでは高度な分析も自由自在ですが、最初は下記の機能をつかいこなすことを目標にしましょう。

 

■サイトの訪問者数

いわゆるアクセス者数です。ページビューと違って一人で何ページも見ている人も1アクセスと考えます。

 

■PV数

ページビュー数は、一人で何ページも見た場合でもすべての見られたページ数を確認します。

 

■平均滞在期間

滞在時間が多いということは、長い文章の記事が最後まで読まれている、YouTubeを最後まで視聴しているなどのコンテンツの質を図る時に使えます。

 

■直帰率

検索エンジンに乗せたスニペットと実際の記事内容がきちんとあっているかどうかが分かります。アクセスはあるのに直帰率(最初に見たらそれだけで離脱してしまう)が高い場合には、サイト全体が検索エンジンでアピールしたスニペット(紹介文)とずれていると判断できます

 

■流入経路

SNSからが多いのか、サーチエンジンからが多いのかなど、ユーザーがどの経路をたどって自分のホームページにやってきたのかが分かります。

 

■コンバージョン

資料請求や物販などが実際に行われた割合、その経路などの分析ができます。

 

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)でできること

初めにGoogle Analyticsとグーグルサーチコンソールとの違いを認識しておきましょう。

 

Google Analyticsは、サイトの訪問者数・PV数・平均滞在期間・直帰率、ユーザーの年齢・性別・関心事項・地域・使用言語・ブラウザ・OS・デバイス、流入経路、コンバージョンなどのサイトへ流入後の情報データを解析しています。

 

それに対し、グーグルサーチコンソールは流入する前の情報データに注目します。

 

■スニペットの表示確認

検索エンジンにどう表示されるかを事前に見ることができます。

 

■被リンクの状況確認

どのサイトからリンクが貼られているかをチェックできます。

 

■インデックス状況確認

Googleにきちんとページが認識されているかを確認できます。

 

■サイトマップの登録

Googleに新規ページを登録することができます。

 

■流入キーワードの確認

ユーザーがどんなキーワードを使ってアクセスしてきたのかを把握することができます。

 

さいごに

以上、ホームページをリニューアルするにあたって最低限押さえておきたい客観的な数字、データの把握ツールとしてGoogle Analytics、グーグルサーチコンソールでできることをご紹介しました。

 

どちらのツールもグーグルアカウントさえあれば無料で使えます。Google Analyticsを使う時のコツは、このツールがあまりにも高機能すぎるので使う機能を絞り込むことです。Google Analyticsの使い方をコンサルするだけで商売が成り立つほどですから、欲を出すとキリがありません。

 

この記事に書かれていることに絞って分析をすれば、ホームページをリニューアルするにあたっての数字、データはきちんと把握することができます。

 

グーグルサーチコンソールに関しては直感的で使いやすく、できることもそれほど多くありませんので安心してトライしてみましょう。

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